恒例のあれ

２００８年夏。
何時にもましてカオスです。
何故なら出されたお題がお題ですから。


どうでもいいですが相変わらず原作沿い企画が凄すぎる。
エンドレスエーイトッ
ツンツンした古もえ！！！（暑さでどうかしているようです

無題

意識が完全な白に沈み、自身という感覚すら失いつつある。
抗い難い流れの中で少女を少女たらしめたのは、彼女の内に渦巻く魂に深くしがみついている感情であった。

腰部に鈍い衝撃。
それをきっかけに、少女は自己を回復し始めた。
暗い。四肢を伸ばしきることはできない。歪な金属性の箱かなにかのようである。外には人の気配が感じられた。
瞬時に状況を確認し、少女は次に取るべき行動を巡らす。
少女は顔をあげた。小さな風穴が複数あいていて、そこから光が洩れている。
どうしたものか、と爪の先程も表情にも出さずに思案する。内側から外の様子は伺えない。飛び出してから対応しようにも、闇に慣れた瞳では眩んで対処も遅れるだろう。
さてどうしたものか、と再び同じところに帰着して、少女は相手の出方を待った。

○―――○

ふわりと漂ってきた空気で、彼女が笑ったのだ、と悟る。
すっかりオレンジ色の窓ガラスを背にした彼女の顔は、影になっていて見えない。夕方の教室とはこんなに暗かっただろうか、とぼんやり思った。
見えているにしろいないにしろ、どうせ彼女は卒のない、愛らしい笑みを浮かべているのだ。それは今ここにいる「自分」の存在と同程度、確かであり、また不確かな事項であった。



そういえば部活でなにやら書かねばならないのを失念しておりました。
ちなみに上のは今書いてるあれとか。
（最近の雑記のタイトルはそこら辺で使おうと思ってたのを引っ張ってきてるので電波くさいのです。（ちなみに下の方ね

補足しとくと上はとあるアレの二話目（三話やも）（バラバラにかいてる今現在）（……）、下はとある突発の短編。
可愛いヒロインが居ないことを嘆くべきなのだろうか……

一日寝て過ごした

昨日の印刷製本は恙無く行くわけも無くつつがありあり？って造語を作り出すくらい問題はありましたが、無事終了いたしました。
体力ない私には、一日中ほぼ立ちっぱなしで動き回るのは大変こたえました。
まあそんな報告を兼ねてのっけたもう一本。家を出る直前に書き上げました。
あと何時だったか忘れたけどブログに書いた世界云々言ってるポエムのっけときました。闇鍋！


これからは宿題とのお付き合いですどきどき

ま、負けない

お　わ　ら　な　い！！！

新歓な春号ですので明るめの話を。と思って書いたら恥ずかしくなった。

その淵に沈んでいる私へ。

しまったぁあぁぁあああニコニコめぇええぇえぇええええ！！！！！！



※以下どうでもいい感じにめちゃくちゃな文章になりきれていない短文群。
わけわからないことうけあいです。
それとなくすべてに血が出ていることに気づいて笑ってしまった自分が居ます。

七年度夏。

何の面白味もなくいっそいで書いたブツ。
相変わらず雰囲気小説。
展開？起承転結？序破急？なにそれ^^

orz

何か書くよ

↓でうんたら言ってるくせに今回全然意味調べないでフィーリングで書いた！！
間違ってる可能性は高いです。

って書いてる最中に何書こうと思ってたか忘れたorz！！！！（随分とテンションの高いorzだこと

続きに大した物ありません　とても短い　イミフ！

時間はない。

明日明後日テスト+オリだ。

思い出しつつ

どうしよう書き方というかキャラ忘れた……！（一年近いブランク

とりあえず発掘したＳＳＳ（ショートショートストーリー）でも書き直してみます。



と書こうとしたけどタイムアップでした……！！
↓まだ三行ですが明日にでも書き足せたらなと思います。

風呂行って来ます！おやすみなさい！！

学校始まったらきっとあんまり更新できない

だろうなあ、と思ったので。（普段から更新少な（平謝り
ほんのちょっとずつしか書けてないあれこれの小説の続きとか。どーせだからあげちゃえー。
ＨＴＭＬ化は時間かかるのでここで。（はやくやれ
いろいろ中途半端なものが詰め合わせです。
とりあえず三つ
ちなみに下の記事は妄想だけ。